第9回 運動直前のストレッチは危険ですよ

 

db74ce13a59ee1f6a2745b4777987faa_s

多くの方がスポーツの直前にストレッチ運動や柔軟体操を当たり前の事として行っていると思います。でも残念ながら、その行動が怪我を引き起こしやすい事だと知っていますか?

数年前からアメリカの医者やスポーツ学者が傷害予防の為に言い始めています。日本でも
やっと、テレビでドクターがこのような話をしてきています。
怪我をしない為の準備運動やストレッチなのに、なぜ良くないと言われているのでしょう。
理由は、体の姿勢を支えている足元からの腱や筋膜が緩んでしまうことで、大きな力を出すことは勿論、様々な動きにも対応できない弛んだ体となり、転倒や関節痛、筋肉痛を引き起こす原因となっているからです。

関節の可動範囲を拡げる為の運動や筋肉を硬直させない為のストレッチは悪いことではありませんが、体幹が緩みやすい為、ストレッチや柔軟体操を行う場合にはスポーツを始める30分から1時間以上前に行うことをお勧めします。

そして、プレー前には、身体が緩みやすいストレッチ系の準備運動ではなく、瞬発系の動作や靭帯、筋肉、筋膜等の伸展や緊張が望まれます。 
お相撲さんの四股やつま先立ちの運動、スロースクワット等が効果的です。
これにより、体軸や体幹が一定の張りを持った状況となり、潜在能力の引き出しは元より、多方向に反応できる安定した姿勢保持が可能となります。

更に、体幹部の強さや運動機能を引き出す為には、常に体に張りを持ち、安定した体幹を築かなくてはなりません、その為には足裏からの靭帯を活性させる必要があります。
BALANCE工房のB-TR(バランストレーニング)インソールは、怪我の予防は元より、常に体の体幹を作るために、緩んだ体をリセットしてくれる唯一の道具ではないかと思っています。

お近くのショップや治療院で是非、インソールの上に載ってみてください。