第7回 外反母趾・魚の目・タコができるわけ

 

ハイヒールや幅の狭い靴を履いていると外反母趾になるとか、足を綺麗にしていないと魚の目やタコができる等、足病については様々な原因が言われています。
勿論、そのような生活習慣や履物等による原因も考えられますが、根本となるのは、個々の骨格からの重心位置や歩行特徴が原因となって、これらの現象が現れます。

履物を履かずに素足で生活していても、骨格によって外反母趾になるタイプはあります。
また、歩行時に常に必要以上に重さが掛っている場所には、魚の目やタコ、関節のゆがみが発生します。そして履物の誤った形や構造によって体のゆがみが発生する場合もある為に、生まれた時から持っていた骨格と誤った構造の履物が引き金となって起こるべくして、起こった足病と言えます。

過去の例を見ると、魚の目、タコは薬で、外反母趾は、足趾を開かせるための施術や靴下等で元に戻そうとします、それでも解決しない場合には、手術を行うのが一般的です。
しかし、一時的に治った様でも、また直ぐに同様の症状は現れます。何人も外反母趾手術を行った方を知っていますが、結局、また同じような問題に悩まされています。
同様に魚の目やタコも重心位置や歩行特徴を変えない限り、また現れるものです。

これは、薬や対処療法、手術によって、一時的な症状緩和や形状を作っても、本来の土台となる足部から骨格を調整していない為に、解決(根治)とはなっていないという事です。
更には、身体へのストレスや足の機能不全が自律神経への悪影響や循環機能障害を引き起こして、姿勢のゆがみだけでなく、免疫力の低下や各種の疾病、精神疾患的な問題にまでも発展しかねないという事です。

個々の骨格により、運動特徴が作られて、歩行姿勢や歩行時の運動特徴が現れて、足病のベースがあり、履物の状況によって足病の発生や悪化を後押ししていることが考えられる訳ですから、先ずは、土台となっている足元から骨盤を整える事が重要となり、重心位置や歩行のスタイルを自然で理想的なものに改善する事を考えなくてはなりません。体の姿勢改善や歩行改善を行うことで、足病は元より、様々な疾病やストレスも改善できる可能性があると思っています。

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